2023.01.06
軟部外科の記事を更新しました。~犬と猫の子宮蓄膿症について~
「犬と猫の子宮蓄膿症について」の記事を投稿しました。
中~高齢のメスの犬・猫でよく見られる病気の1つに、子宮蓄膿症があります。
これは、文字どおり子宮に膿がたまってしまう病気で、重症の場合は死に至る危険性もあるため、注意しなければいけません。
その一方で、避妊手術により病気の発症を予防できることが知られています。
犬と猫の子宮蓄膿症についての詳しい原因や症状、診断、治療などについてはこちらからご覧ください。